FC2ブログ

以心伝心心~あまがさき哲学カフェ~

哲学カフェに行ってみませんか。 お茶を飲みながら他の人の話を聞いてみる。結論は求めません。カフェで賑やかに話せればいいですね。

0200113【eカフェ】開催報告

eカフェ「Emotion」
2020年1月12日(日)14-16時 会場:アイデアル英会話教室
参加者9名 進行 赤井郁夫

人は何に感動し、なぜ感動するのでしょうか。

涙もろい人がいます。eカフェのために会場を提供し、一緒に参加しているジョーは映画「タイタニック」を映画館で見た時に、終りの方で15分間泣き続け奥さんにあきれられたそうです。
音楽は人に感動を与えるようです。感動して勇気づけられたり気分が良くなったりする人がいます。面白かったのは感動する対象がメロディーや詩だったり、リズムだったり少しづつ違うことでした。

感動することで内側にたまった何かが外へ出てくる。なにかがたまりすぎると爆発して危険なようです。一体何がたまるのでしょうか。ストレス?不満?
カラオケが好きな人は歌うことでその何かたまったものを外へ出すことができるようです。歌に感動し、自分の歌声に感動し・・・ストレスをためやすい人は感動をたくさんして発散するのが良いということでしょうか。

時代の移り変わりによって当たり前だったものがどんどん変わっていきます。敬語を使わなくなったのもそのうちのひとつかもしれません。大人が敬語に頓着しなくなっているこのごろ高校生が正しく敬語を使っているのを聞くと、「おぉっ」と思わず感動することがあります。大人も使えなくなった敬語をまさか高校生が正しく使うとは、と予想と実際のギャップに心が動かされたようです。

つらい経験をした人が、同じような経験をしつつある人に同情したり共感したりすることがあります。楽しい経験をした人が同じような経験をした人と共感しあうこともあるようです。単に理解するということを超えて経験するということが感動のための土台になっているようです。

高学歴の人ほど心を動かされていることを表明しないようにするのはなぜでしょう。教育が感情を抑圧しているのでしょうか。上記とは別にたくさんの経験を積んでいることが、「まあ、こんなこともあるよな」と少々のことでは感動に結びつかないことがあるようです。

次回のeカフェは阪神淡路大震災から25周年となる今年、震災にまつわるテーマに取り組んでみます。2月9日(日)14-16時 テーマは「Disasters affect」です。
関連記事
スポンサーサイト



  1. 2020/01/13(月) 16:29:48|
  2. あまがさき哲学カフェ開催報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<0200113【ソクラティックダイアログ】案内 | ホーム | 0200111【園田哲学バー】開催報告>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://cashewnut27.blog.fc2.com/tb.php/343-a820e565
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)