件名: 使命・責任・人道
むこのそう哲学カフェ 各位
「速さを比較するには運動の指標(ゴールもしくはスタート地点等)を一つに限定しておかなければならない」および「光をジグザグに折り曲げるには鏡など反射物が必要」という経験事実や認識はガリレイの相対性原理やアインシュタインの相対論を完全に破壊するものです。ところが、日本の法務省は教育の場からこれら事実を抹殺したのです。この事実は「世界中の子供達に対する日本国の人権侵害」に他なりません。詳細につきましては、
http://st-nagaya.jp/
の特に項8~項9を御覧ください。なお、大学当局は「知る権利(学生にとって最重要事項)」を尊重し、このメールを学生達へ十分に開示して下さい。宜しく御願い致します。
貴方方は、かかる日本の国の蛮行を容認しますか…。現状は科学文明の破壊どころか、「考え方と言動」という意味において、人類は宇宙の許されざる存在となっているのです。
※天網恢恢疎にして漏らさず(悪逆・悪道)。
学問の会 長屋修
〒504-0846 岐阜県各務原市蘇原吉野町3-83 フローレンス吉野101
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- 2016/02/15(月) 19:07:04 |
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