以心伝心心~あまがさき哲学カフェ~

哲学カフェに行ってみませんか。 お茶を飲みながら他の人の話を聞いてみる。結論は求めません。カフェで賑やかに話せればいいですね。

0150601むこのそう哲学カフェ6月の予定のご案内

むこのそう哲学カフェ 6月の予定です。

今月はシネマ哲学カフェはお休みです。
eカフェは6月21日(日)です…注)7日の予定でしたが都合により変更しました。
テーマは「Age」年齢について英語と日本語で話し合います。

むこのそう哲学カフェは、6月27日(土)、子どもの未来を考えるお店「せいのお」にて
テーマは「正直者はバカを見る?」

持ち寄り哲学バーは6月5日(金)19時〜21時 園田地区会館で行います。テーマは「価値観」参加費:300円

01506ポスター
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  1. 2015/05/31(日) 12:39:06|
  2. あまがさき哲学カフェの予定、案内
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0150526「出張」シネマ哲学カフェ終了しました

むこのそう哲学カフェが初めて出張!?しました。

5月25日(日)、大阪市北区中津にある<中津ぱぶり家>の二階でシネマ哲学カフェを行いました。
いつもの会場は地域の会館で小さいといえども30畳程の洋室で暗幕もあり、プロジェクターを投影するには比較的良い環境です。

しかし中津ぱぶり家は、普通の商店街にある店舗兼住宅の2階。手製のスクリーンを張ると部屋の一面が完全に埋まってしまいます。

出来るだけ大画面で見てみたいと調整してもモードが変わるたびににスクリーンをはみ出します。なんとか縦1.4m、幅3mに目一杯映像を映すことが出来るように、スピーカーの位置もこだわって精一杯準備しました。

今回見たのは「渚にて」(1959年、米国、モノトーン(白黒))。タイトルだけ見るとラブロマンスかと思いますが、1959年当時から見た全面核戦争後の近未来SFです。

11名にご参加いただき、普段武庫之荘までは足を伸ばしにくい方もご参加いただけました。皆さま、ありがとうございました。

哲学カフェは結論を求めません。そのためモヤモヤしたまま会場を後にされる場合も多いのですが、私も今回は随分モヤモヤしています。

哲学カフェの話題にはなりませんでしたが、この映画での「家族」の描き方がずっと気になっています。家族らしい家族は1組の若い夫婦とその子どもだけ、と言う設定はどういうことだったのでしょうか。

1959年当時、米国に於いて「家族」は今よりずっと価値が置かれていたにもかかわらず、一人ひとりが個別の人生を行きて行く姿を描かれていたように思いました。

ひょっとすると核家族が崩壊することを予見していたのか、などと思いました。
あるいは、全面核戦争後地上に残った人はそれぞれの「死を選ぶ」ように描かれていることが、「死を選ばない」ということがどういうことかを浮かび上がらせて来ているように思いました。

この映画のほか核戦争や隕石の衝突、太陽フレア爆発、殺人ウィルス、など人類が絶滅すると言うモチーフの映画が多く撮られて来ましたが、なぜ、このような終末的テーマが繰り返し持ち出されるのでしょうか。

この映画は反戦映画だとされているそうですが、比較は無理ではありますが私にはトゥールスレーンの錆びて歪んだベッドの枠のほうが戦争暴力を告発して止まないように思えます。

さて、6月はシネマ哲学カフェは会場の都合でお休み。7月19日(日)にいつもの西富松会館で行います。
5月のむこのそう哲学カフェのメイン行事は終わり、6月は7日(日)にeカフェ、27日(土)に哲学カフェを行います。

対話の楽しさ、豊かさを感じられるようにこれからもたくさんの方に参加していただきやすい、むこのそう哲学カフェを目指します。
  1. 2015/05/26(火) 00:58:04|
  2. 2015
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0150517第二十八回むこのそうて哲学カフェ終了しました

第二十八回むこのそうて哲学カフェは、8名の参加者と共にテーマ「上機嫌とはどういうことか」について話し合いました。


ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

「上機嫌」と言う言葉を普段は使わない、という発言から始まりました。自分で自分が上機嫌とは使わない、むしろ上機嫌でいる自分に向かって「そんなに浮かれてダメじゃないか!」と理性的?に自分を叱責することが多いと言う発言が続きました。

自分が上機嫌であるとき、あるいは機嫌が良いときとは?とそれぞれが感じることを話し合ううち、嬉しい、楽しい、面白い、心地よい、という感情とは違うのではないか。というご意見が出ました。

しかし、ではどう違うかとなると上機嫌は装うこととができる、という発言から、他人との関係性が大きく影響するのではないか、他人の機嫌の良さ(悪さ)に引きずられたり回りと逆の反応をする、等の例が出されました。

機嫌が良くないことには、不安や困難や多忙等があるのではないか。逆に安心して認め合え、信頼できる関係ができていると、機嫌は改善(良くなる)すると言う視点が出されました。

上機嫌とは、他人と比較せず多様性を認め、揺るぎない安心感と信頼によって、静かな幸福を感じられているいられる状態であること。これらをベースにして上機嫌と言う状態が生まれるのではないでしょうか。

どうやら上機嫌になるためには自分の心持ちをしっかり見つめる必要がありそうです。
皆さま、どうもありがとうございました。

さて、次週5月24日(日)は出張シネマ哲学カフェin中津ぱぶり家です。「渚にて」をテーマに哲学カフェを行います。どなたでもご参加いただけます。ぜひお越し下さい。

中津ぱぶり家→ https://www.facebook.com/pages/パブリックエンゲージメント/275930169167207
  1. 2015/05/17(日) 17:29:58|
  2. 2015
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